目次
1.センターからのお知らせ
(1)センター運営委員会の報告
(2)録音雑誌「東奥文芸」について
(3)目の見え方に関する相談教室(サテライト相談教室)について
2.新刊録音図書の紹介
3.新刊点字図書の紹介
4.おすすめ図書の紹介
5.サピエ図書館人気図書ランキング
6.6月のカレンダー
編集・発行 |
青森県視覚障害者情報センター |
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開館時間 | 平日 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分 |
休館日 | 土曜日、日曜日、国民の休日及び年末年始 |
所 在 地 |
〒038-8585 青森市石江江渡5-1 青森県青森福祉庁舎3階 |
電話 | 017-782-7799 |
ファクス | 017-782-7228 |
aosise@aosise.com(代表) refere@aosise.com(貸出専用) |
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ホームページ | http://www.aosise.com/ |
1 センターからのお知らせ
(1)センター運営委員会の報告
2月23日(金曜日)、センター研修室において、平成29年度の運営委員会を開催しました。
はじめに、29年度の事業を報告しました。
点訳・音訳奉仕員養成講習会の受講者の減少については、早期からの広報が必要とのご意見がありました。
ホームページを新しくしたことを受け、SNSなどで発信している図書館はないかと話題になり、積極的な情報発信をとのご意見がありました。
ふれあいの集いについては、以前のように、利用者、奉仕員、職員三者のふれあいになるような内容にしてほしいとのご意見がありました。
次に、30年度事業計画を説明しました。
「福祉展」は、9月8日(土曜日)八戸市で、「ふれあいの集い」は、10月21日(日曜日)青森市で行います。
利用登録者を増やす工夫として、新規に手帳を持つ方が毎年100名以上いることを受け、市町村の窓口業務担当者への広報の必要性が話題となりました。
その他、各委員から貴重なご意見をいただきました。今後の運営に生かしていきたいと思います。
なお、センター運営委員は次の8名の方々です。
青森県立盲学校教頭 松橋 浩仁(まつはし ひろひと) 様
青森愛盲協会理事長 工藤 孝(くどう たかし) 様
弘前愛盲協会事務局担当・点訳者養成指導員
玉 たみ子(たま たみこ) 様
青森県点訳・音訳・デイジー編集奉仕員赤十字奉仕団
青森分団長 柴田 眞理子(しばた まりこ) 様
青森市民図書館主査 戎 未来(えびす みき) 様
青森市視覚障害者の会 沼岡 力(ぬまおか つとむ) 様
八戸市視力障害者福祉会 三島 貴子(みしま たかこ) 様
弘前視覚障害者福祉会 藤原 美津子(ふじわら みつこ) 様
(2)録音雑誌「東奥文芸」について
録音雑誌「東奥文芸」をご利用の皆様にお知らせです。
これまで月初めの発行でしたが、今後は中旬となります。ご了承ください。また4月よりカセットテープ版に加えて、デイジー版も発行することとなりました。「東奥文芸」は東奥日報に掲載された俳句、川柳、短歌をまとめたもので、センターが矢田前から石江に移転した平成3年当時、サービス向上の企画の一つとして発刊された録音雑誌です。先月で第319号の発刊となりました。この機会に「東奥文芸」を利用してみませんか?
ご希望の方はセンターまでお知らせください。
(3)目の見え方に関する相談教室(サテライト相談教室)について
盲学校では学校での相談に加え、県内各地(むつ市、五所川原市、弘前市、三沢市、南部町)に出かけ、目の見え方に関する相談・支援を行っています。事前に予約が必要です。開設日など詳しくは各盲学校まで。
県立盲学校 電話 017-726-2239(担当:むつ市、五所川原市、弘前市)
八戸盲学校 電話 0178-43-3962(担当:三沢市、南部町)
2 新刊録音図書の紹介
図書番号・書名・著者名・時間数・巻数・原本出版年・内容紹介の順にご紹介します。(デイジー図書は時間数、テープ図書は巻数です。書名の前のAの記号は郷土資料を示します。)
【哲学】
1 ワンコイン心理術~500円で人のこころをつかむ心理学~ DaiGo(だいご)著 5時間25分
2016年出版。相手の心を読み、「快適な人間関係」や「相手との信頼関係」を築くために役立つテクニックを紹介。
【自然科学】
2 すべての疲労は脳が原因〔3〕仕事編 梶本 修身(かじもと おさみ)著 6時間54分
2017年出版。手を抜くのが当たり前の発想を持つ。疲労医学が解明した、疲れずに仕事をする方法を丁寧に解説する。
【技術.工学】
3 3日で2キロやせるおいしい塩なしレシピ 吉田 麻子(よしだ あさこ)著 2時間48分
2017年出版。和食の技術や知恵を見直した塩なしレシピ集。だしをきかせたり、旨みのある素材を組み合わせた料理の作り方を紹介します。
【芸術.美術】
4 平常心のレッスン。~カナヅチでフツーのOLだったわたしがフリーダイビングで世界一になれた理由~ 岡本 美鈴(おかもと みすず)著 6時間2分
2017年出版。地下鉄サリン事件の被害者から、フリーダイビングの世界チャンピオンとなった著者が、極限の世界でみつけたぶれない心のつくり方を伝える。
【文学】
5 愛は味噌汁 食堂のおばちゃん〔3〕 山口 恵以子(やまぐち えいこ)著 5時間58分
2018年出版。昼は定食屋で夜は居酒屋。美味しくて財布にも優しい「はじめ食堂」は常連客の笑い声が絶えない。
6 A 幸福な水夫 木村 友祐(きむら ゆうすけ)著 4時間11
2017年出版。青森県八戸市出身の著者が、郷里の家族とちいさな命を描く、温かな、ときに激しい南部弁の響きに満ちた作品集。
7 13歳は怖い 池田 美代子(いけだ みよこ)、辻 みゆき、伊藤 クミコ、にかいどう 青(あお)作 高上 優里子(たかがみ ゆりこ)絵 4時間1分
2017年出版。古くから「13」は不吉な数字と言われてきました。4人の作家が「13歳」をテーマに描く恐怖のホラー短編全5話を収録。
8 14の夜 足立 紳(あだち しん)著 3時間16分
2016年出版。中3だったボクはその夜、初めて女のオッパイを揉んだ。思春期の少年たちの日常がユーモラスに描かれた小説。
9 そのバケツでは水がくめない
飛鳥井 千砂(あすかい ちさ)著 14時間11分
2017年出版。アパレルメーカーに勤める理世。デザイナーとして引き入れた美名に振り回される日々。ついに理世はある決断をする。
10 探偵少女アリサの事件簿〔2〕
東川 篤哉(ひがしがわ とくや)著 10時間6分
2017年出版。なんでも屋を始めた良太。お得意様の娘、有紗は10歳にして名探偵を気取っている。依頼された事件に首を突っ込みたがり…。
11 泥棒役者 西田 征史(にしだ まさふみ)原作 三羽 省吾(みつば しょうご)小説 5時間31分
2017年出版。泥棒から足を洗い小さな町工場で働いていたが、先輩泥棒に脅かされ、手伝わされる羽目に。2017年11月公開の同名映画のノベライズ。
12 いくつになっても「今」美しい人~とっておきの「ポジティブ・エイジングケア」法~ 浅野 裕子(あさの ひろこ)著 3時間16分
2017年出版。大人の女性に向けて、人生を楽しむためのポジティブ・エイジングケア法を紹介します。
13 男と女の理不尽な愉しみ 林 真理子(はやし まりこ)著 壇 蜜(だん みつ)著 4時間46分
2017年出版。男女の機微を知り尽くした作家とタレントが、しなや
かでありながら、したたかでもある男女の「愉しみ方」を提言する。
14 人生の旅をゆく〔3〕
吉本 ばなな(よしもと ばなな)著 7時間40分
2017年出版。「喪失」と「再生」のかけがえのなさを描いたエッセイ集。ネットで大きな反響を得たコラム「手を動かす」などを収載。
15 そのお鍋、押収します!秘密のお料理代行〔1〕 ジュリア・バックレイ 著 上条 ひろみ(かみじょう ひろみ)訳 10時間50分
2016年出版。ライラは、訳ありの依頼人のために料理を作る「秘密のお料理代行」の仕事をしている。ある日、事件が・・・。
デイジー化した図書
テープで製作したものを、デイジー版に編集したものです。
【社会科学】
16 ねむの木の子どもたち
宮城 まり子(みやぎ まりこ) 著 4時間39分
1974年出版。肢体不自由児養護施設という制度がなかった1968年に、「ねむの木学園」を設立した著者の子どもたちとの生活の記録。
【文学】
17 たびびと 立原 正秋(たちはら まさあき) 著 5時間32分
1981年出版。結婚に失敗し、三十過ぎの女性との逢いびきを四年余もかさねている五十歳を迎えた作家。自己破壊衝動にかられ、ひたすら美の世界に没入しながら、かたわら彼女に執着する生活。
18 日蝕の断層(にっしょくのだんそう) 森村 誠一(もりむら せいいち) 著 10時間38分
1981年出版。正社員と工員に暗黙の差別が残る企業城下町。非情な格差社会の暗部を照射するミステリ。
19 花の証言 夏樹 静子(なつき しずこ) 著 11時間6分
1981年出版。共働きの家庭環境の裏に事件の真相は潜んでいた。本格推理集。
20 お局さまのひとりごと~スタジオの片隅で~
広瀬 久美子(ひろせ くみこ) 著 6時間57分
1997年出版。感動 笑い 驚き 爽快 怒り 放送中のハプニングから日常のアクシデント、旅行中のエピソード、自らの失敗談まで。元NHKアナウンサーが綴るエッセイ。
21 心は風のままに 榎木 孝明(えのき たかあき) 著 2時間29分
2002年出版。俳優として、旅する水彩画家として、「今」を生きる著者が、瑞々しい感性と流麗な筆致で紡ぎ出したヴィジュアル・エッセイ。
22 大河の一滴 五木 寛之(いつき ひろゆき) 著 6時間55分
1998年出版。この一冊をひもとくことで、すべての読者の心に真の勇気と生きる希望がわいてくる、感動の大ロングセラー。
あんな本こんな本(官能小説)
23 女薫の旅 背徳の純心
神崎 京介(かんざき きょうすけ) 著 5時間39分
その他貸出録音資料
ここで紹介する資料は、センターへ寄贈されたものです。各自治体の資料などは、自治体へ直接お問い合わせください。
- 明日への声 vol.61(平成30年6・7月号)一般CD1枚
- 平成30年度 NHK放送番組時1刻表 デイジー1枚
- RAB耳の新聞 一般CD1枚
(平成30年3月11日から平成30年4月1日放送分収録)
・平成0年3月11日・・・・・・・・・・・担当:秋田 修
「創業388年 菓子司 大阪屋を訪ねる」
・平成30年3月18日 ・・・・・・・・・・担当:板橋 和幸
「日本初のユニバーサルシアター シネマチュプキ タバタの紹介」
・平成30年3月25日・・・・・・・・・・・担当:小田垣 康次
「私の老後 あなたの老後」
・平成30年4月1日 ・・・・・・・・・・・担当:南舘 邦士
「マッサージ師の将来を考える」
お詫び
青い森通信4月号のRAB耳の新聞にて、日付の間違いがありました。平成30年1月14日放送を、平成30年1月4日と誤っておりました。大変申し訳ございませんでした。
RAB耳の新聞とは
RAB耳の新聞は、視覚障害者が企画・取材・出演の手作り情報番組です。毎週日曜日6時40分から7時00分に青森放送ラジオで放送されています。1978年5月から開始され、今年で40年目を迎えた長寿番組です。
3 新刊点字図書の紹介
図書番号・書名・著者名・冊数・原本出版年・内容紹介の順にご紹介します。(書名の前のAの記号は郷土資料を示します。)
【歴史】
1 ストリップの帝王 八木澤 高明(やぎさわ たかあき) 著 5冊
2017年出版。元銀行マンでありながら、ストリップ業界を興隆させ、破壊し、見届けた男、滝口義弘の半生を描く。
【社会科学】
2 「いい質問」が人を動かす
谷原 誠(たにはら まこと) 著 3冊
2016年出版。人を動かすには、命令してはいけません。質問をすることです。全ての人間関係に役立つ究極の質問術を伝授。
【自然科学】
3 “血液の汚れ”を取るとなぜ、病気が治るのか
石原 結實(いしはら ゆうみ) 著 3冊
1996年出版。血液の汚れの原因を探り、その汚れを取る画期的な食養法、運動法。血液内科専攻の著者が、様々な臨床例を挙げながら解説。
【技術.工学】
4 もうレシピ本はいらない
稲垣 えみ子(いながき えみこ) 著 3冊
2017年出版。作りおき不要、準備は10分。材料費は1食200円。誰でも作れるワンパターンごはん。でも、これがうまいんだ。
【芸術.美術】
5 さよなら涙 リハビリ・バンバン ビリー・バンバン 著 2冊
2017年出版。兄は脳出血、弟は大腸がん。懸命のリハビリで、突然襲った病魔を乗り越え、復活のステージへ。兄弟デュオの闘病記。
【文学】
6 はなはなみんみ物語 わたり むつこ 著 4冊
1986年出版。はなはな、みんみの双子が仲間や家族とともに成長していく長編物語。子どもたちの勇気や友情に心惹かれる冒険ファンタジー。
7 凍蝶(いてちょう) 津村 節子(つむら せつこ) 著 4冊
1979年出版。日常の中の非日常な出来事を、こまやかな洞察としなやかな筆致で描く珠玉の短編集。表題作他8編を収録。
8 うなぎ女子 加藤 元(かとう げん) 著 3冊
2017年出版。鰻屋「まつむら」を舞台に、ひとりの男がつなぐ5人の女たちを描いた連作短篇集。
9 大江戸科学捜査八丁堀のおゆう〔4〕北斎に聞いてみろ
山本 巧次(やまもと こうじ) 著 4冊
2017年出版。葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。江戸と現代で二重生活を送るおゆうは、江戸で直接北斎に尋ねてみることに。
10 ただいまの神様 鈴森 丹子(すずもり あかね) 著 4冊
2017年出版。お悩み、お聞きします。ただ“そばにいてくれる”、不思議な神様との物語。
11 みちのく・志戸前川殺人事件 湊涼助事件簿
久和 勝美(くわ かつみ) 著 3冊
2017年出版。古代インドの秘術、空海によって日本に伝えられた宿曜術の結果は、殺人事件を巡る対人関係をピタリと的中させていた。
12 結婚という名の悲劇 ハーレクイン・ロマンス
サラ・モーガン 作 新井 ひろみ(あらい ひろみ)訳 3冊
2013年出版。フィアとサントの家には3代前からの確執があるが、3年前、二人は一度だけ夜をともに過ごしたことがあった。
あんな本こんな本(官能小説)
13 甘く危険な女たち 八神 淳一(やがみ じゅんいち)著 4冊
点字図書をご利用の皆さまへ
全国の点字図書館で1ヶ月に完成した点字図書を紹介した目録があります。「点字版サピエ目録」として差し上げております。県内の利用者は、月刊として定期購読ができます。青い森通信の新刊情報以外にも、たくさんの図書を知ることができます。ぜひ、ご利用ください。
その他貸出点字資料
ここで紹介する資料は、センターへ寄贈されたものです。各自治体の資料などは、自治体へ直接お問い合わせください。
・平成30年度 NHK放送番組時刻表 ・・・・日本放送協会 発行
・京都国立近代美術館点字パンフレット 触図「さわるコレクション」 ・・・京都国立近代美術館 発行
・心の糧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・曹洞宗宗務庁 発行
・月刊東洋療法 ・・・・・・・・・全日本鍼灸マッサージ師会 発行
・にってんボイス ・・・・・・・・・・・・・日本点字図書館 発行
・県民だよりあおもり ・・・・・・・・・・・・・・・青森県 発行
・広報あおもり ・・・・・・・・・・・・・・・・・・青森市 発行
・点字毎日 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎日新聞社 発行
・赤旗 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本共産党 発行
4 おすすめ図書の紹介
昨年の利用者アンケートでうかがった「おすすめ図書」をご紹介します。推薦理由のない方がほとんどでしたので、内容紹介から想像して、ぜひ読んでいただきたいと思います。
「精霊の守り人(せいれいの もりびと)」シリーズ 上橋 菜穂子(うえはし なほこ)著
古代ファンタジーが好きな人にお勧めです。環境問題、政治の善悪、命とは何かなど考えさせられます。(推薦者談)異世界ファンタジー小説のシリーズ作品。全10巻と短編集、作品集、短編収載本各1冊があります。
シリーズ1作目 「精霊の守り人(せいれいの もりびと)」上橋 菜穂子(うえはし なほこ)著 点字 4冊 / カセット 7巻 / デイジー 10時間
1996年出版。バルサが助けた少年は第二王子のチャグムだった。チャグムは100年に一度生まれる精霊を宿しているために、あらゆる者からねらわれていた。精霊が無事に生まれると100年は大きな災害や飢饉が起きないという。
NHKのドラマで知っていらっしゃる方も、原作に挑戦してみませんか。
5 サピエ図書館人気図書ランキング
サピエ図書館で、4月に人気のあった図書ベスト3をご紹介します。
貸出希望の方は、当センターまでご連絡ください。
【デイジー図書】
1位 果鋭(かえい) 黒川 博行 著 12時間36分
2位 俺はエージェント 大沢 在昌 著 12時間20分
3位 鳴き声から調べる野鳥図鑑 ~おぼえておきたい85種~
松田 道生 文・音声 10時間47分
【点字図書】
1位 アキラとあきら 池井戸 潤 著 8冊
2位 テレビでは流せない芸能界の怖い話 怖い話研究会芸能部 編 4冊
3位 プロ野球奇人変人列伝~我が愛すべきプロ野球選手たち~ 野村 克也 著 2冊
6 6月のカレンダー
センター関連の行事等をご紹介します。
・音訳奉仕員養成講習会(弘前市)・・・・5日、12日、19日、26日
・点訳奉仕員養成講習会(黒石市) ・・・6日、13日、20日、27日
・点訳奉仕員地域研修会(むつ市)・・・・・・・・・・・・・・・5日
・第48回東北・新潟・北海道ブロック点字図書館等連絡協議会施設長 会議・担当者会議に職員1名参加(新潟県)・・・7日から8日
・点訳奉仕員地域研修会(五所川原市) ・・・・・・・・・・・・9日
・点訳奉仕員地域研修会(青森市) ・・・・・・・・・・・・・14日
・図書選定委員会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16日
・点訳奉仕員地域研修会(弘前市) ・・・・・・・・・・・・・15日
・点訳奉仕員地域研修会(十和田市) ・・・・・・・・・・・・28日
・図書整理日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29日
・音訳奉仕員地域研修会(青森市) ・・・・・・・・・・・・30日